2016年 05月 12日

2519) 「ギャラリー犬養の裏庭紹介」 g.犬養 5月7日(日)


ギャラリー犬養の裏庭紹介



                        
 会場:ギャラリー犬養   
      豊平区豊平3条1丁目1-12
      (地下鉄東西線菊水駅より徒歩7分。
       駐車場有り。) 
     電話(090)7516ー2208 

 会期:
 休み:火曜日(定休日) 
 時間:13:00~22:30


-------------(5.7)



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 5月7日(土)、ギャラリー犬養を訪問。

 最近、やっと根気が出てきてギャラリー通いもそれなりにしている。
 ここは2週連続の通いだ。以前の住み家だと、車でも自転車でも寄り道感覚だった。行かなくても気分は近い。屯田に引っ越したので立ち寄るという感じではない。それでも、地下鉄があるから不自由はしない。行く行かないは気持ちの持ちようだ。地下鉄菊水駅から歩いて10分ぐらいだ。


 開廊は午後1時。かなり早く着いた。頼めば入れるだろう。折角の好天気、当館自慢の裏庭をじっくり見ることにした。札幌の真ん中で、大きな木があり、下草も豊か、自然な赤土を堪能できるとは、なかなかの幸せ気分だ。写真紹介をしましょう。今は綠の真っ盛りです。もうすこししたらいろんな花が咲くでしょう。




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 これは栗の木だ。犬養にくるたびに、樹の下の地面ばかりをみている。落ちた栗の実を見るためだ。全く見当たらない。栗のイガイガが危ないので掃除したのかな?不思議に思って見上げれば、見事に選定している。要するに、昨年は栗がならなかったようだ。オーナー婦人に伺えば、樹が何かとご近所さんに迷惑をかけているから、こざっぱりさせたとのことだ。
 これはこれで良い。都会の樹の運命だろう。どうせ二、三年もすれば立派になる。







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 見事な綠だ。
 何があるのかな?



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 肉厚の緑の葉っぱ、これはウバユリだ。自然界では15年ほどかかって咲くという。だから、今年の犬養庭園で何輪のウバユリを見られるかはわからない。確認しないといけない。
 この花は水が大好きで、茎が折れても水の中に指しておけば成長するみたいだ。そういう姿を山の小川で見たことがある。咲けばおびただしい種を身につける。風に舞う姿も楽しみの一つだ。



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 これは何だろう?草はびっしり、心はワクワクだ。





 
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 一塊になって咲くよ。





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 コウタ君こと、当館オーナーの犬養康太君自慢の一品か?夢見る裸男だ。男が二人でお庭、何をしているのでしょう?お手々をつないで、いつもいつもそこにいる。雨の日も雪の日も、風の強い日も。きっと宮沢賢治が好きなのでしょう。彼の志を継いで犬養庭園を守っているのでしょう。
 物干し台が良く似合う二人の男です。




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 樹の種が双葉を付けて誕生だ。びっしりと生まれている。何の樹だろう?庭は定員一杯だから、この芽たちは大きく大きく育つことはないだろう。それでも一斉に世の中に顔を出す。その姿に生命のムダに嘆息してしまいそう。ムダがあってこそ生命の成長かもしれない。




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 真ん中の草はオダマキ。もうすぐ青い花を咲かせます。




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 キョウブキ畑だ。女房殿が欲しがるでしょう。






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 犬養ギャラリーの玄関です。この日は本間弘子個展です。追って掲載します。







by sakaidoori | 2016-05-12 22:05 | (ギャラリー&コーヒー)犬養 | Comments(0)


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