2013年 04月 26日

2027)「宝賀寿子・松井孝篤 版画と陶展」 山の手g. 4月16日(火)~5月10日(金)

宝賀寿子松井孝篤 版画と陶展  


 会場:ギャラリー山の手
      西区山の手7条6丁目4-25・サンケンビル1階
      (発寒川に面しています)
      電話(011)614-2918

 会期:2013年4月16日(火)~5月10日(金)
 休み:日曜・祝日(定休日)
 時間:10:00~17:00
      (最終日は、~15:00)

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 ご夫婦二人展。ご主人の松井孝篤さんが陶で賛助的な出品。宝賀寿子版画の個展といってもいい展覧会です。

 まずは会場風景から。左回りに一周します。なかなかのボリュームです。



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  (以下、敬称は省略させて頂きます。)

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     ↑:左側、「あついなー」・2006年、。右側、「タコ焼き」・2007年。



 宝賀寿子版画といえば、木版による力強さです。板にガリガリと彫り込んで、作家自身の生命力を画題に突き込んでいく。画題の生命力と格闘し調和し、ユーモア精神が華開いている。
 とにかく元気の良い版画です。

 今回の特徴は、色刷りが多くなったことです。特に近作は、畑とか料理とか身の回りのあれこれを画題にしていて、生活等身大を表現している。

 何はともあれ作品です。最近作の色刷りワールドから載せます。後は適当に進んでいきます。


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          ↑:「蝶飾りのあるキッチン」・2011年。



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     ↑:左から、「ゴボウ」・2013年。「雪渡り・オニグルミのめざめ」・2012年。



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     ↑:左から、「馬と稲わら」・2012年。「ジューンブライド・ハナミズキとヤマボウシ」・2013年。



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     ↑:左から、「地上の星」・2005年。「ひょうたん」・1993年。



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     ↑:「鳥を待つ日々」・2001年。


 若干旧作になるのでしょうが、いつ見ても惹きつける。近作の気分は「生・生きる」でしょう。この頃は、「死・その時」が作家の心を覆っていたのでしょう。



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          ↑:「湯たんぽ天国」・2010年。



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 毎年、正月に合わせて干支シリーズを制作している。謎かけ編、家族編、三色刷編と、3種類です。即売品です。廉価なものですから、僕も一点は買うようにしている。



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 これは、三色編。毎年の作品が並んでいます。今年は、最後に見えるりんごの作品を買った。



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 最後になりましたが、ご主人松井孝篤 作品、焼き物とスケッチを紹介します。



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 作品ファイルが用意されています。その中からスケッチ作品を載せます。線が楽しめます。味わって下さい。


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by sakaidoori | 2013-04-26 10:46 | 山の手 | Comments(0)


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