栄通記

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2012年 04月 22日

1714)「平山生(いく)・いくびんの作品展 『いちまいでいのち』」 自由空間 4月2日(月)~5月5日(土)

 
○ イクピンの作品展 
     
     「いちまいでいのち」
 

                平山 生(いく) 
 

 会 場 : 自由空間
       中央区大通東1丁目3番地
        中央バス札幌ターミナルB1
        (地下1階は食堂街。その一画の広場。)
       電話

 会 期 : 2012年4月2日(月)~5月5日(土)
 時 間 : ?(10:00~20:00)

ーーーーーーーーーーーーーーーー(4.22)

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   自称高校生アーティスト「IKUPIN」の第一回目の個展です


 保育とか、小学校の低学年を相手にした折り紙教室展かな、遠目にはそんな感じだった。
 高校2年生のアイデア作品群だった。一枚の紙を、切れ端を出さずに、切って折って貼っての作品だ。
 展示は作品とともに、その展開図も飾られているから、創作、制作、その工夫が垣間見える。
 
 以下、個別作品を紹介します。


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 可愛いですね。それに、出てくる出てくるアイデアの和泉で、これから先の拡がりが想像されて楽しくなります。
 切れ端(ゴミ)を出さないでの制作は作者の拘りであって、それを聞かされた時に初めてこちらは驚くわけです。肝心なのは作品そのものと、その組み合わせ拡がり可能性だと思う。でも、それはあくまでも結果の話で、作り手は「一枚の紙」ということで、いろいろと創作意欲が湧くのでしょう。「紙とゴミをださない」という制約が可能性を拡げるのでしょう。


 一枚の紙を見てはあれこれと夢膨らみ、何やかやと生き物がうまれていく。紙の好きな人なのでしょう、手を細々と動かすのが好きなのでしょう、作った小物達といろいろと遊ぶのが好きなのでしょう、平山生さんという人は。
 大きな紙での壁一杯の物語、いつの日にか見れるでしょう。

 
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by sakaidoori | 2012-04-22 10:25 | 自由空間 | Comments(1)
Commented by いくぴん at 2012-07-24 15:20 x
 こんにちは。製作者のいくぴんです。この度はご紹介いただきありがとうございます。
 ブログに掲載してくださるということで、探したのですがなかなか見つからずに、遅くなってしまいました。
 いつか、お会いできる日を楽しみにしています。


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