2011年 12月 06日
※ ちょっと旅行に行ってきます

 ふとしたことで更新が途絶えてしまいました。
 
 今から旅行です。4泊5日の台湾です。

 次の日曜日か月曜から、再び更新の予定です。
 よろしくお願いします。


 寒さも厳しくなりました。今の雪も溶けるとは思いますが、どうなる事でしょう。皆さんも体には気をつけて下さい。



# by sakaidoori | 2011-12-06 10:48 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 19日
16※※) 「武田浩志 『Utopia MoMo-Iro 4』」 ト・オン・カフェ 11月15日(火)~11月27日(日)
 (ただ今編集中。文章は少し後れます。)


○ 武田浩志 

     Utopia MoMo-Iro 4
    


 会場:TO OV cafe(ト・オン・カフエ)
      中央区南9西3-1-1
       マジソンハイツ1F
      (地下鉄中島公園駅下車。
      北東に徒歩2分。北東角地。)
     電話(011)299ー6380

 会期:2011年11月15日(火)~11月27日(日)
 休み:会期中無休
 時間:10:30~22:00
    (日曜日は、10:30~20:00)
 電話:(011)299-6380

ーーーーーーーーーーーーーーー(11.18)










 (以下、敬称は省略させて頂きます。)

 タイトルは「モモイロ・ユートピア」だが、緑系の色が強く目に飛び込んだ。そして、律儀に丁寧な陳列と重なり、いささか渋めでもある。空間演出よりも、「キチッと個々の作品を見よ」という武田浩志ワールドだ。栄通風にサブタイトルを付ければ、「目口鼻なしヒトムレと、その住まい」展だろう。
 その輝く発色は一見に値する。だが、「モモイロ・ユートピア」と称えるほど全面開花はしていないだろう。「悩ましき発展途上」展でもある。


 (以下、編集中。明日までには記し終えたいと思います。予想通りというか、写真の写りが悪くて、悩ましい編集です。暗がりが悪いのか、マイカメラが悪いのか、腕が悪いのか、弁明弁明の前口上です。)




# by sakaidoori | 2011-11-19 11:37 | (カフェ)ト・オン | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 19日
1622) 「内山恵利・個展」 さいとう 終了・11月8日(火)~11月13日(日)
○ 内山恵利・個展          


 会場:さいとうギャラリー  
     中央区南1条西3丁目1
      ラ・ガレリア5階
      (北東角地。1階が日産のショールーム。)
     電話(011)222-3698

 会期:2011年11月8日(火)~11月13日(日)
 時間: 10:30~18:30
      (最終日は、~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(11.8)












 (以下、敬称は省略させて頂きます。)

 道都大生のグループ展で、内山恵利は一人沢山のテキスタイルを出品していた。「大きく自分を見せたい根性」に好感をもった。図柄は型染めではなく、肉筆線による人の顔だった。それは今展にも出品している。絵画といってもいいだろう。肉筆をシルクスクリーンに生かすという事で、興味を持った。しかし、大きく自分を見せたい精神に反して、絵の細さは似合っていなかった。自信あふれる肉筆線で、気分が拡がる図柄になればと思った。








 (上の作品群は概ね旧作で、下が新作。)

 下の新作群はまさにお気に入りだ。ボンボンボンとこちらに攻め込む姿勢が良い。若さあふれる実直さがいい。広い会場に並べても、その目立ちたがり根性は負けないだろう。
 僕には末法臭い作品にも見えた。葬式の飾り幕に使いたい。冠婚葬祭をテーマにした舞台背景などはどうだろう。

 会場には絵画作品もある。どす黒い赤系といえばいいのか、渋い色合いを内田恵利は好むようだ。茫洋とした丸みとともに、シルク作品と通じる。
 一方で、内に籠もりたいという気分も絵画には感じる。柔な「内に籠もりたい精神」は彼女には似合わない気がする。外に発散する力、内向きの柔な姿、表現したい気分はいろいろあるのだろう。垂れ幕のシルクスクリーンとしてではなく、シルクスクリーンを応用したテキスタイルとして開花して欲しい。
















# by sakaidoori | 2011-11-19 10:54 | さいとう | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 18日
1621) 「佐々木汐里・個展」 さいとう 終了・11月8日(火)~11月13日(日)
○ 佐々木汐里・個展          


 会場:さいとうギャラリー  
     中央区南1条西3丁目1
      ラ・ガレリア5階
      (北東角地。1階が日産のショールーム。)
     電話(011)222-3698

 会期:2011年11月8日(火)~11月13日(日) 散りばめる
 時間: 10:30~18:30
      (最終日は、~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(11.8)





 (以下、敬称は省略させて頂きます。)


 
 会場の雰囲気、それは完璧に「女の子の部屋」だった。
 中間色を一杯使ったカラフルな作品、色数を省略させてちょっと寂しそうな雰囲気、小さい作品をモザイク状にちりばめた心模様、丈の短いふっくらスカートの女の子シルエット、大作もあるのだが、日々の出来事をあれこれと綴っているようだ。「汐里の部屋、しおり日記」だ。

 アクリル絵画ということでもあり、少し色が濁っていた。「女の子の部屋」だから、もっと色鮮やかに華やかに、とも思った。一方、画家は煙った心模様も表現したいようだ。発散する情熱よりも、ちょっと退いた心気分が好きなようだ。その意味では、少し曇った色合いが丁度良いのかもしれない。

 スルーっと素直に気分を出している。その素直さが今展の特徴であり良さだ。


     ↑:「Somnium ovium].


          ↑:「宇宙のところどころで いつも輝かしいもの」。


          ↑:「青い日々のゆめ」。


 脇を固めてコンパクトに色が重なり踊っている。「字のない絵本」にしたくなる。
 一番下のシルエットの大作、画面に多くの「窓」があるのが良い、抜けた感じが良い。その分、濃密な部分というか、スカッとした部分が欲しい。期待したい未完成作品と言いたい。





     ↑:左から 「予感」、「あいつは人気者」。




 意味深というか、意味不明なタイトルが付いている。作家にとっての隠語でしょう。この細切れ貼り合わせ感覚は若者の独壇場でしょう。


 最後に某青年のゲスト出演です。





 同じ道都大学の清武昌 君です。彼の絵画は暗い。だが本人はいたって明るい。だからか、佐々木汐里の素直な明るさに惹かれるのかもしれない。その明るさがだんだんと作品に反映されるかもしれない。
  友情出演、ありがとう。





この時期、隣室では道都大学同学年の内山恵利さんの個展も開かれていて、女子大学生の雰囲気を楽しめました。ともに中島ゼミでシルクスクリーンを学んでいるのですが、なぜかしら佐々木汐里は絵画だ。

# by sakaidoori | 2011-11-18 00:10 | さいとう | Trackback | Comments(0)


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